房総の春は弾けてクロッカス   大沢 反平

房総の春は弾けてクロッカス   大沢 反平

『合評会から』(日経俳句会)

臣弘 「房総の春」と「弾けて」で採った。房総の春というとジャジャジャーンと色んな花が咲く(笑い)ワイドスクリーンに小さなクロッカスね、そのコントラストがいい。
紘 「弾けて」の言葉の遣い方が非常に面白くて。それと房総の開けているところですね。
明美 「弾けて」と「クロッカス」が合うし、房総という地名でイメージが湧きやすい。
正裕 クロッカスをホームセンターに見に行ったらまだ蕾で、なるほどこれが弾けるように咲くのかと。フラワーラインというように房総にはあらゆる花が咲く、同県民として地名もよし(笑い)
正 温暖な房総に来る春を「弾けて」とした措辞は、春を迎える喜びをよく表現している。クロッカスの花の勢いともマッチしている。
               *
 確かに「春は弾けて」がクロッカスの元気の良さとよく合っている。(水)

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